Jストリーム運命、その後20210222

2月2回目の飛び石連休ということで、本日は休暇をもらい大垣の城の湯へ。

 

お風呂に入りながら時々スマホを覗き日経平均も上がり持ち株も上がってたので安心してゆっくり入浴。日中20℃前後の気温で水風呂後、露天風呂ゾーンに行くも日向は暑いので日陰を選びしばし休憩し、2回目のサイクルで整った。

 

Jストはまだまだホールド。

三ケミもワケあってホールド。

三菱UFJリースも配当狙いなのでホールド。

日本製鉄は2022年の黒字化での高騰狙いなので安くなったところで追加購入予定だったが、なかなか下がらず、嬉しいような哀しいような気持ち。

 

問題はSUBARU。

昨年後半読んだ株関連の雑誌にはSUBARUが有望といろんな所で書かれていたが、なかなか伸びない。

SUBARUだけではなく自動車会社全般の話だが半導体不足による生産停止が効いているのか?SUBARUはEV技術を持ってないので世界の二酸化炭素排出量制限の動きに連動してるためか、ちょっと心配。

が、愛車XVは3年乗って本当に素晴らしい車と実感しているので、まだまだホールド。

ということで結局すべてホールド。

 

やるべきことは、以下2つ

日本製鉄の買い増し。

Jストをホールドするか売るか、3月期末決算までに決める。

 

2/23の高橋先生のtwitterに、今の株高(日経平均3万円)は、決して異常ではない、文系の記者が新聞雑誌で警告しているのは経済を判っていないと批判している文章を読んで少し強気になる。

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